引越し やること リスト

9.気持よく暮らすために。引越し前にはご近所に挨拶を

さて、いよいよ新居に引越しました。

 

荷ほどきやさまざまな手続きで忙しいとは思うのですが、なるべく早いうちにご近所に挨拶をしておきましょう。

 

 

■なぜ挨拶が必要なのか?

 

最近は何が起こるかわからない時代だから、あまり人と関わりたくないという方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、事前に挨拶をしておくことは、お互いの「顔」が見えるため、安心感につながります。

 

たとえば、顔を知らない相手の場合、少しの物音についても気に触りがちです。

 

それは、血の通った「人」という認識が薄いためです。

 

あくまでも「隣の住人」という言葉としてしか捉えられていないためなのです。

 

また、東日本大震災以降、ご近所という「コミュニティ」が見直されるようになってきました。

 

これは、お互いの顔を知り、普段からある程度の交流を持っておくことによって、
非常時にも助け合えるような関係づくりをしておく大切さがわかったことからです。

 

現在では、大手の新築マンションでもコミュニティを作りやすい環境を整えたりしていて、
薄くなったと言われている「ご近所付き合い」が改めて見直されてきているのです。

 

 

■挨拶を控えるべきケースとは

 

しかし、挨拶を控えた方がよいケースもあります。

 

それは、女性の1人暮らしの場合です。

 

お隣が女性だとあらかじめ分かっている場合は問題ありません。

 

お互いの顔を知っておいた方が良いでしょう。

 

しかし、男性かもしれない、という場合は念のため注意しておいた方がよいと思います。

 

私自身、その時は隣人ではありませんでしたが、
同じマンションの住人に駐輪場で「待ちぶせ」をされるようになり、怖い思いをした経験があります。

 

その時はたまたま、近所のカフェで相席になったことから、同じところに住んでいるとわかったのです。

 

帰りが一緒にならないようにしたのですが、
自転車に貼ってあった部屋番号シールから、どの部屋に住んでいるのかも特定されてしまい、
いつもその人がいなくなるまで待ってから家に帰らなければいけませんでした。

 

このように、一度顔を合わせてしまうと、怖い思いをするケースもあります。

 

もちろん、まともな男性の方が圧倒的に多いはずですが、どのような人が隣に当たるかはわかりません。

 

一人暮らしの女性の場合、十分すぎるくらいに注意した方が良いのです。

 

 

■手土産にはどんなものが良い?

 

一般的には、タオル、洗剤、お菓子などを贈る方が多いようです。

 

私自身は、お隣に越してきたご家族から洗剤をいただいた経験があります。

 

個人的にもらってうれしいのは、やはりお菓子ですね。

 

私の場合はそこまで気にしないのですが、タオルや洗剤にはこだわりを持って同じものを購入する人もいます。

 

その点を考えると、少し珍しい地域特産のお菓子や、ふだんは買わないようなお洒落なお菓子などをいただくととてもうれしくなります。

 

ちなみに、予算は1,000円前後が妥当だと思います。

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

引越しの挨拶は、これからの関係づくりの第1歩です。

 

ぜひ大切にしてみてくださいね。