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6.引越し当日に慌てない!不要品を処分する3つの方法とは

私自身の体験になりますが、
引越しの搬出作業がすべて終わり、管理会社立会いのもとで確認作業をしていた時のことです。

 

夫と2人で忘れ物がないか、いろいろな場所の扉を開けていたところ、思わず言葉を失いました。

 

キッチンの、普段まったく使わない引き出しに、段ボール1箱分くらいもの荷物が残っていたのです。

 

結局、管理会社のご厚意で、無料で処分していただけたのですが、
このような失敗をしないように、今回は不要品を処分する方法についてご紹介しましょう。

 

 

■不要品を処分する3つの方法とは

 

不要品の処分方法には、大きく分けて「売る」「譲る」「捨てる」の3種類の方法があります。

 

これらを、環境にやさしい「エコ度」、お金が戻ってくる

 

または処分料金がかからない「キャッシュバック度」

 

何らかの手続きがあるかどうかの「手間度」の3つの項目に沿って評価してみました。

 

あなたが重視するポイントに沿って、処分方法を選んでみましょう。

 

 

(1) 売る

 

リサイクルショップ、フリーマーケット、オークションなどに「売る」という処分方法です。

 

評価ポイントは、以下のとおり。
○エコ度・・・      ★★★★★ (他の人に再利用してもらえます)
○キャッシュバック度・・・★★★★☆ (売るので、お金が入ってきます)
○手間度・・・  ★★★☆☆ (オークションに登録するなどの手間がかかります)

 

このことから見ると、「売る」方法は、買った分のお金を取り戻したいという方、
捨てるのはもったいないという方に向いている方法だと言えるでしょう。

 

(2) 譲る

 

友人や知人のほか、NPOなどを通して恵まれない子どもたちなどに「譲る」という方法です。

 

評価ポイントは、以下のとおり。
○エコ度・・・      ★★★★★ (他の人に再利用してもらえます)
○キャッシュバック度・・・★☆☆☆☆ (友だちによっては「買う」という人もいるでしょう。しかし、基本はお金にならないと思った方が無難です)
○手間度・・・  ★★★☆☆ (友だちに届けたり、発送したりといった手間がかかります)

 

このことからみると、「譲る」方法は、お金にならなくても良いがもったいないから再利用してほしい、
という方に向いている方法だと言えるでしょう。

 

また、手間も比較的かかりにくいです。

 

 

(3) 捨てる

 

粗大ごみや廃品回収などを通して「捨てる」という方法です。

 

評価ポイントは、以下のとおり。
○エコ度・・・      ★★☆☆☆ (中にはリサイクルできるものもあります)
○キャッシュバック度・・・★☆☆☆☆ (粗大ごみ・回収などは処分するのにもお金がかかります)
○手間度・・・  ★★★☆☆ (自治体や業者に連絡して来てもらう必要があります)

 

このことからみると、「捨てる」方法は、あまりおすすめできません。

 

処分するのにもお金がかかるケースが多いですし、業者や自治体などに来てもらうなどの手間もかかります。

 

しかし、可燃ごみとして処分できるものであれば、最も手間のかからない方法です。

 

処分したいものの性質によっては、よくも悪くもなる処分方法だといえるでしょう。

 

なお、私の経験談でもご紹介しましたが、引越し時に不要品を忘れないように注意しましょう。

 

おすすめは、まず自分の生活エリアをメモすることです。

 

項目としては、「ベランダ」「外」「浴室」「キッチン」などが考えられます。

 

そして、各エリアに収納場所がいくつあるかと、その時点での状態をあらかじめチェックしておくのです。

 

できれば、引越し3日前までには余裕を持って一度メモしたエリアを全て確認してみましょう。