引越し やること リスト

4.引越し料金を抑えるための2つのポイント

今回ご紹介するのは、引越し料金を抑えるための2つのポイントです。

 

ポイント1◆時間指定をしない

 

まずおすすめしたいのが、「時間指定をしない」ということです。

 

朝のうちに引越しの搬出を終えて、午後からは新居でゆっくり荷ほどきをしたいという方がほとんどだと思います。

 

しかし、よりリーズナブルに引越しをするためには朝一のお引越しはNGなのです。

 

たとえば、アート引越センターでは「フリー便」というシステムを用意しています。

 

こちらは、午前中の引越し作業が終わったあとに作業を開始することで、料金が割安になるというもの。

 

引越し作業にかかる時間というのは、プロのスタッフにも分からないものです。

 

なぜなら、利用者がまだ梱包が終わっていないため待たされたり、
また道が混み合っていて最初のところにたどり着くのに時間がかかったりしてしまうケースもあるためです。

 

そこで、作業時間を約束できない代わりに料金を割安にするというのがこの「フリー便」なのです。

 

なお、名称は異なりますが、私が以前利用した中堅引越し業者にもこのようなサービスがありました。

 

まずは類似のものがあるかを確認すると良いでしょう。

 

 

 

ポイント2◆混載便を利用する

 

「混載便」というシステムをご存知でしょうか?

 

長距離ならではのサービスとなりますが、同じ方面に送る荷物をまとめ、大型トラック等に積み替えて一気に運ぶというものです。

 

そのため、コストが安く抑えられるのが特長です。

 

しかし、すべての荷物がそろってから配送が始まります。

 

ですから、急いでいる方には向きませんし、またそれまで泊まる場所がない場合などにはあまり適していません。

 

特に注意したいのが、地方へ引っ越す場合です。

 

同じ方面への荷物が集まらないと、なかなか配送ができませんから、より時間がかかりやすくなります。

 

また、すぐには使わないものや、大きな荷物だけをこちらに回すのも1つの手ですね。

 

なお、積み替え作業があるため、後々のトラブルを防ぐためにも、しっかりとどの荷物を積んだのかリストアップなどしておいた方が無難です。

 

このように、リスクはあるものの割安な引越しをできるのが「混載便」の特徴です。

 

 

なお、

 

よりお得に引越しをしたい!

 

という場合に、前提として頭に入れておきたいのは「見積もり時」に料金が決定するということです。

 

ですから、あらかじめさまざまな情報を用意しておくのが基本になるのです。

 

たとえば、競合他社の値段をしっかり調べておくことが大切です。

 

見積もりは複数の企業に依頼した方が相場やサービスが分かります。

 

ただし、いちいち個別に連絡して自宅まで見積もりに来てもらうというのは、それだけでとても手間がかかってしまいます。

 

ですから、一括見積もりサービスなどを利用するのがおすすめです。